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グローバル市民教育

国内でも海外でも、場所にこだわらずに活躍し、
社会に貢献する人を育む。

 私達が考えるグローバル市民とは、語学力と高いコミュニケーション力はいうまでもなく、広い教養と深い専門性、自分や自分の国についての理解、様々な経験を通して得た自信と柔軟性も兼ね備え、心理的な障壁なく誰とでも協働でき、他者や社会に貢献する人です。
 ドルトン東京学園では、誰もが海外で活躍したい、国境など意識せず、自分の力を活かせるところならどこへでも行きたいと自然に思い、行動に移せるような、グローバル市民に育ってほしいと考えます。
 カリキュラム全体がそのような力と心を養うように構成され、実際に経験したり、知識を発信するための行事も豊富に用意しています。自信を持って何にでもチャレンジできる人を育てます。

アイデンティティ

 生徒には、多様な文化や価値観の中で自分を見失わないための、強くしなやかなアイデンティティを持っていてほしいと思います。
 日本に暮らす者として、日本の歴史や伝統、文化について語れることも大切です。
 ドルトン東京学園のカリキュラムには、アイデンティティを深めるための学びや経験・体験が豊富に組み込まれています。また、感性や表現力を高め、国や民族の枠を越えて人々を結ぶ芸術・表現教育も充実しています。

異文化・多文化の体験

 本校で過ごす6年の間に、原則として全員が2回、海外研修を経験します。他にも様々な海外での研修プログラムを用意しています。
 その国でのリアルな生活を味わったり、同世代の人々と地球規模の問題について議論したりすることを通して、国境を越えて生涯にわたる友人を見つけられるかもしれません。また、国内にも様々な文化や宗教を持つ人々が暮らしており、そのような人々との交流やイベントにも積極的に参加し、身近な多文化を実感します。

教養と専門性

 今後、身の回りの問題がますます何らかの形でグローバル社会と結びついていきます。私たち一人ひとりが、幅広い知識・教養と高い専門性をもったグローバル市民として、それらの問題に対処できるようにならなければなりません。
 ドルトン東京学園では、各教科でそれぞれの分野の学びを深めるとともに、様々なテーマに沿って複数の教科が横 断・連携した学びで、問題を多角的に把握する視点を養います。
広い視野から取り組むことで、それぞれの教科や分野の学びがさらに深まります。自分でテーマを決め研究し、発表することで大きな問題の解決に至る知見を得ることができます。

英語の習得と活用

アカデミックでもビジネスでも、
あらゆる場面で使える語学力を育む

 英語はグローバルな意思疎通における最も主要な言語であり、ツールとして英語が使えるようになっておくことは今後も非常に重要な素養と考えます。
 ドルトン東京学園の英語プログラムでは、アカデミックでもビジネスでも、もちろん日常生活でも使える英語が身につくよう、6年間を通してより伝わる表現や正確性を学びます。
 はじめの2年間で基本的な運用能力をつけたら、約2週間の海外ホームステイで自分の力を試し、その後の学びのモチベーションにつなげます。また、英語を母語とする教員と日常的に校内で接するなど、英語を活用する場面は学校生活にもあふれています。
 とにかく英語を使ってみてください。意思が伝わる楽しさが、さらなる学びの原動力になります。

中等部1年生・中等部2年生

習得目標
A2
CEFR
英語を使いながら基本的な表現と運用能力を身につける
  • ■生活の中の様々な場面で使える言葉や表現を知り、説明・依頼・提案など言葉の機能を身につける
  • ■それらと結びつきの強い文法事項など言葉のルールを学ぶ
  • ■英語ネイティブスピーカーの授業では、コミュニケーション・発表に特に重点を置き、知識と技能を高める(中3でも継続)

中等部3年生・高等部1年生

習得目標
B1
CEFR
英語を用い、自分や世界に関する様々なテーマについて深く広く学ぶ
  • ■文化・環境・平和・社会正義・科学技術などについて学び、英語の知識と技能を高める(相当量のリサーチとアウトプットを含む)
  • ■目的とジャンルに合った読み方や書き方を身につける

高等部2年生・高等部3年生

習得目標
B2
CEFR
ツールとしての英語を追求し、より伝わる表現を習得する
進路など自らのニーズに合わせて学ぶ
  • ■「グローバル化と国際経済」「グローバル・キャリア」などについて学ぶ
  • ■プレゼンテーションや質疑応答の技術などを身につける
  • ■輪読や討論会、オンライン講座や問題演習など、希望や必要性に応じて設計
※CEFR (Common European Framework of Reference for Languages: Learning, teaching, assessment) は, 語学シラバスやカリキュラムの手引きの作成、学習指導教材の編集、外国語運用能力の評価のために、透明性が高く、分かりやすい、包括的な基盤を提供するものとして、20年以上にわたる研究を経て策定された。欧州域内外で使われている。

キャリア教育

21世紀に向け、なりたい自分、学びたい学問に出会う

社会に開かれたキャリア教育

実社会での多様な人々との関わりを意識し、地域コミュニティとの協働や産学連携を奨励し、社会に貢献する人材を育成します。

教科教育、課外活動と
切れ目なく連動

総合学習の一部をキャリア教育に充てるほか、教科学習や進路行事を通して様々な視点から将来社会人になった時の自己像を考えていきます。

進路指導方針①

ドルトンプランに基づく学びの設計

ドルトン東京学園では、文系・理系といったコースを設けず、一人ひとりが最適な進路を選択できるようにします。ドルトンプランに基づく6ヵ年のカリキュラムを通して、個人としてどういう生き方をしたいか、どのように働きたいか、そのためにどういう進路を取りたいか、を共に考えていきます。

進路指導方針②

個々に対応した進路サポート

全学年の保護者を対象に、進路講演会を実施します。さらに、定期的に生徒面談、三者面談を行い、生徒一人ひとりの進路選択を支援します。国内大学で学びたいと希望する生徒には、最新のデータに基づき的確な進学指導を行います。海外大学を希望する生徒については、個別で対応していきます。

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