123学びを広げる自己調整自らの学びを自ら進める学びを深めるドルトン東京学園での学びは「アサインメント」で成り立っています。アサインメントは単元やテーマごとに示される課題ですが、ただの課題ではありません。それぞれの生徒が、いつ学ぶか、どうやって学ぶか、どれくらい学びを深めるかなど、自分で組み立てる余白があります。また、自分ひとりで考えるだけでなく、周囲の様々な人の視点を取り入れることや、他の教科や現実の世界とつながることを大事にしています。そのようなアサインメントを通じて、学びの意義や目的を感じ、自分が学びの全体図のどこにいるのかを意識しながら、学び続けることができるのです。自由「自分で決める」から強くなる「いつ・何をやるか」の計画を自分で立てる。うまくいったか途中で振り返り、軌道修正しながらゴールを目指す。先生に管理されるのではなく、自分自身で学びをコントロールする力(自律する力)が育つ。自律的な学習者になるための学びのガイド「みんなと学ぶ」から発見があるひとりで考えるだけでなく、友達と意見を交わす。教科の枠を超え、学んだことを社会の出来事と結びつける。いろいろな人の考えや、広い世界の視点を取り入れて、自分の世界を大きく広げる力がつく。アサインメントの内容協働それぞれのアサインメントに、目的や目標、確認テストや提出物の内容と予定日時、学びの過程や成果の評価方法などが書かれているのは当たり前ですが、ドルトンのアサインメントは必ず次のような要素を持っています。「自分で選ぶ」から夢中になるみんなと同じやり方でなくてよい。自分の興味あるテーマを選んだり、自分に合ったペースや場所を決めたりして取り組む。「やらされる勉強」ではなく、自分の「好き」や「得意」をとことん深 掘りする力がつく。ドルトンでは減点することではなく、その生徒がやったことやできたことの評価を大事にしています。また、他の生徒と比べるのではなく、アサインメントごとに設定した基準に従って到達度を測り、以前の自分と比べてどのように伸びているかを評価しています。成績評価の中心は、発表やレポート、作品などの成果物と、成果物に至る過程、それらに取り組む姿勢です。小テスト・単元テスト・実技テストを行うこともあります。ドルトンでの成績は定期テストではなく…Learn as we areThis is only in DALTON TOKYO Ⅱ11Assignment学びを深める「自由」と学びを広げる「協働」が約束されたアサインメントで、自律的な学習態度を身につける
元のページ ../index.html#12