出会い、刺激し合い、磨かれる個性。卒業生からのメッセージやりたいことを突き詰められる環境他者を尊重することが、「自分らしく学ぶ」ことにつながるドルトン東京学園で 6年間を過ごし、社会へと巣立った卒業生たち。ドルトンプランを実践していく過程で成功と失敗を繰り返し、様々なチャレンジを通して成長した彼らの学 校生活を□ねました。25W.Y.さん卒業生からの慶應義塾大学 理工学部に進学 「自由な校風で個性が発揮できる学校」と勧められて入学したドルトン。私の学校生活は、一つの分野を深く追究する生徒や、幅広い分野で力を発揮する生徒など、個性豊かな友人たちから多くの刺激をもらった 6 年間でした。このような環境に身を置いたことで、新たな興味や目標に出会う機会が広がり、海外大学院への進学を志すきっかけにもなりました。 私自身の個性も大きく伸びました。英語だけでなくフランス語、ドイツ語、ラテン語の学びに挑戦し、得意な理系分野に加えて、経済・政治・哲学など幅広い領域に関心が広がっていきました。アジア研修ではバリ島のごみ問題をテーマに、文化や産業、数値データを踏まえて解決策を提案。ドルトンの授業でのディベートやプレゼンテーションを通じて、物事を論理的かつ多面的に捉え、整理していく力が鍛えられたと思っています。 また、3 年生の修了探究では、小学生の頃から取り組んでいた格闘ゲームの制作をテーマにしました。プログラミングからアニメーション制作までを一人で担い、さらに、処理の効率化を図るためにプログラム構造を何度も見直すなど、試行錯誤を重ねました。この経験を通じて、物事を構造的に捉える力と、課題に粘り強く向き合う姿勢が培われたと感じています。 5 年生の卒業探究では、数値流体力学やシミュレーションを学びました。当時は数学や物理学への関心が高まっていて、授業で学ぶ内容の一歩先、難しい内容に触れてみたいと考えていました。筋トレ前に飲むプロテインの粉末が、なかなか水と混ざらないことに不満を感じていたこともあり、最適な容器の形を数値流体力学を用いて求める研究を行いました。 ドルトンの魅力は、生徒一人ひとりが自らの関心を出発点に様々なことに挑戦し、その個性を存分に発揮できることだと思います。 受験生の皆さんがドルトンで学校生活を送ることがあったら、友人を尊重し、友人から学ぶ姿勢を心がけてみてください。多種多様な特技・バックグラウンド・価値観を持つ仲間と刺激し合い、個性を認め合う中で、自分らしさが磨かれていくことでしょう。W.Y.さんのインタビュー動画もご覧ください!Interview videoメッセージ1
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