挑戦と経験の中で、自分が見つかる学校。アジア研修が気づかせてくれた「当たり前」を疑う視点自分と向き合い続けて見つけた進路経験を未来につなげるためにY.N.さん立教大学 Global Liberal ArtsProgramに進学Interview videoY.N.さんのインタビュー動画もご覧ください! 入学したら絶対 DSC に入る! と決めて入学した私は、1年生のときに企画委員会、2 年生から5 年生までは広報委員会に所属し、Dalton Fest、Dalton EXPO の運営にも携わりました。ほかにも部活動、ハウスリーダーとしての役割、ラボラトリー、海外研修や留学など、6 年間で得た経験の一つひとつが、自分の考え方や価値観を形づくってきたと感じています。 特に印象に残っているのは、4 年生のアジア研修です。現地での生活や文化に触れる中で、自分の中の「当たり前」が通用しない場面に多く出会いました。最初は戸惑いもありましたが、この経験を通して物事を多角的に捉える視点が身につき、「当たり前を疑う」ことの大切さに気づきました。この気づきは、その後の進路選択や活動の幅を広げる大きなきっかけとなりました。 進路を意識し始めたのは 4 年生の頃です。周囲の友人が課外活動や進路に向けて動き始める中で、私も行動を起こすようになりました。最終的に志望した立教大学の Global Liberal Arts Program は、少人数での対話型授業や幅広い分野を横断する学びなど、ドルトンでの学びと重なる部分が多く、以前から憧れていた環境でした。受験に向けては、先生方に面接指導や書類添削など多くのサポートをいただきました。特に、人生相談…というか、メンタルのケアをしていただいたことに感謝しています。 大学入試は総合型選抜(国際コース選抜)で受験しました。進路実現において重要だったのは、自分自身と向き合うことです。これまでの経験を振り返り、自分が何を考え、何を大切にしてきたのかを言語化する過程は簡単ではありませんでした。それでも最後まであきらめずに取り組んだことが、合格につながったと感じています。「困難にぶつかっても、あきらめない」。これもドルトンで学び、身についた力です。たくさんチャレンジして、失敗したり成功したりして、振り返る。このサイクルを繰り返してきたからこそ、今の自分があります。 現在は、将来のキャリアについて主体的に考えられる人を増やしたいという思いから、中高生のキャリア支援に関わる活動に関心を持っています。中高生が自分の将来像を描きやすくするためには、様々な進路や学問の選択肢が見える環境が必要だと感じています。そのためにも、まずは自分自身が多様な分野に挑戦し、経験を積み重ねていきたいと考えています。メッセージ27卒業生からの3
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