ドルトン東京学園2027
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全員参加■各国での研修テーマ[2025年度]インド 【貧困問題を軸にインドの複雑な現状に向き合い、小さなアクションを起こす】インドネシア 【バリの環境課題を自分事化し、身近なところでアクションを起こす】マレーシア 【難民などの多様な背景や立場を持つ人々と「ヘルスケア」を考える】スリランカ 【ソーシャルビジネスによる持続可能な自立支援を考える】ドルトン東京学園について4 年生・8日間 4 年生を対 象に、8 月から 9 月にかけて 8 日間のアジア研修を実施します。生徒はインド・インドネシア・マレーシア・スリランカの 4 か国から訪問先を選び、各国の社会課題と向き合います。現地では、インタビューやリサーチ、対話を通じて課題解決の仮説を検証。異文化に触れながら価値観を広げ、変化に適 応する柔軟性や、多角的に分析し論理的に考える力を養います。また、社会に貢献し、より良い未来を創る意識を高めることも重要な学びの一つです。研修後は、得た知見を探究活動へと発展させ、さらなる挑戦につなげます。IT大国として著しい経済成長を遂げているインド。都市には、きらびやかなショッピングモールができる一方、人口の1割程度が国際貧困ラインである1日1.9ドル以下で生活しているとされています。カースト最下層の方々が住むスラム街や、NPOが提供するアフタースクールの訪問等を通じて、貧困問題を脱するための教育の重要性について考え、それぞれが小さくともアクションを起こすことの大切さを学びました。神秘的な文化体験のできるリゾート地として人気のあるインドネシアのバリ島。しかし、リゾート地から少し離れると、排水が流れ込む川、分別されずに積み上げられるゴミなど、様々な環境問題が存在しています。ゴミの分別に関する意識調査や実態の把握、現地企業への訪問などを通して現状を分析し、その後自分たちにできることを考えアクションを起こし、その結果を英語で現地企業にプレゼンしました。多様性を象徴する国、マレーシア。多様な宗教・民族・文化に触れながら、難民など様々な境遇・背景を持つ人に出会い、社会構造の中における自分を捉え直します。多様な背景や立場の人が共に生きる社会における「ヘルスケア」に向き合い、今できることを実践し、これからの生き方を考えます。自分が「ヘルシー」に生きるにはどうすればいいか、そして自分のヘルスは他者、コミュニティ、社会のヘルスにどのように関連しているか。 包括的に「ヘルスケア」を探究し向き合いました。宗教的価値観により、根強い障害者差別と偏見が残るスリランカ。障害を持つ子の「社会との接点」を、保護者が自ら減らそうとすることも。どのようにしてその連鎖を断ち切ることができるのか、現地で展開される障害者支援のソーシャルビジネスを通じ、自立支援について深く考えました。地元の方へインタビューをし、スリランカならではの「豊かさ」に触れ、資本主義的価値観から引き剥がされる経験も。終始、価値観を揺さぶられる研修になりました。アジア研修41海外研修・留学制度

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