​【五感をゆさぶる 九州CAC総集編ご覧ください】
世界でソーシャルビジネスを展開するボーダレス・ジャパンさんや登山アプリのYAMAPさんらのご協力により、「自分はどこでどのように暮らしたいのか」を話し考え抜くセッションや外国人観光客へのインタビューなど、自分のこと・これからの人生のことを考えます。APUアジア太平洋大学に進学した一期生２名のサポートもあり、さらに充実した研修になりました。

​本物に触れることを大切にするドルトンで、ヨーロッパに留学経験を持つ芸術科教員が企画・実施した芸術CAC。​フランス、オーストリア、ドイツを列車でめぐり、ヨーロッパの伝統文化を五感で体感しました。

「世界を変えるためのはじめの一歩」ラボのフィールドワークとして九州を訪問。企業や大学とのセッション等を通じて自己理解を深め、「日本に今生きている自分」にできることは何かを考えました。

オンラインで交流をしていたタイ・韓国の学校を訪問し、リアルで交流してきました！ 訪問先での体験記録や訪問までの事前学習や準備の様子について紹介します。

九州本島よりも朝鮮半島に近い国境の島・対馬。美しい自然に囲まれている一方、海流の関係で大量の海洋ゴミが漂着する場所でもあります。無人島でのマリンアクティビティも体験しました。