(株)クオリアのホームページでドルトンにおける探究を取り上げていただきました。

事例紹介「学びの集大成 “卒業探究” で「自分は何をやりたいのか？」を問う」で、ドルトンの卒業探究やラボを例にとり、そこで生徒は何を求められているか、そして生徒がどのように反応し成長していくかについて、安居校長と探究教育部長 清水先生がご自身の教育哲学とあわせ、語った興味深い記事です。

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