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ラボラトリー

学びを深め、広げる
小さな「自分の研究室」

 本校では、自由に学ぶマインドやスキルを身につけ、自分の探究を行うことができる「ラボラトリー」の時間を設定しています。ラボラトリーには、主に学年毎のテーマに取り組む「基礎ラボ」と、個人の興味関心の幅を広げ・深める「探究ラボ」があります。探究ラボは、多様なテーマで展開する「テーマラボ」、自分でテーマを決めて学ぶ自由な時間「オフィスアワー」に分かれています。
 授業での学びを深め・定着させたり、教員や友人と相談をしたりするなど、自分の学びを自分で創り上げていくことができます。探究のマインド、スキルを身につけ、研究室で学ぶかのように、自らの課題を探究する時間と場所がラボラトリーです。

校舎内外に広がるすべての場所が
学びと表現のスペース

 プロジェクターを備えた普通教室を始め、高度な実験装置を配した理科室、図書館と協働学習の場が一体となったラーニングコモンズなどの教室・施設を擁する全館無線LANの校舎、そして校舎の裏に広がる、鳥や昆虫の共生する「ドルトンの森」(国分寺崖線)も含めて、すべてが「いつでも、どこでも、誰とでも学べる空間」として、ラボラトリーの自由な探究活動を支えます。

自分で設計した学びを
ラボラトリーで実践

 「俳句の課題を仕上げに国語ラボへ」、「数学ラボで、問題演習に集中して取り組む」、「生物の発展課題の実験をするため理科ラボへ」。
 ラボラトリーの時間になると、生徒たちは、自分が決めたテーマや課題に、自ら立てた学習計画に従って取り組むため、事前に予約したラボの教室・実験室等に移動します。そこでは、アサインメントに取り組んだり、協働で進めているプロジェクトの相談をしたり、あるいは、自分の興味を深めるための独自の課題に取り組んだりと、自由な探究活動が展開されます。
 どんなときも、学びの主体は生徒。
 教員は助言者として、問題の答えではなく「学びの方法」を教えていきます。

●仙川地図づくりラボ

「地図の制作を通じて、地域の隠れた魅力や課題を発見する」ことを目指して、仙川地図研究所の協力のもと作成したオリジナル地図を手に、探検に出かけました。マインクラフトで作った地図等、個性豊かな地図になりました。

●ランチ改善プロジェクト

食の選択肢を増やし、生活の質向上を目指す「ランチ改善ラボ」では、生徒が自ら出張販売の業者を探して交渉し、全校生徒への販売周知も生徒がしています。

●「気象予報士になろう!」ラボ

気象予報士試験を目指し、校長室に集まって、校長と一緒に学びを進めるラボです。気象庁が発表するデータを用いて天気図を作成し、天気予報ができることを目指します。

●韓国の女子高とオンライン交流会

韓国の生徒と日本語で話したり、手紙やプレゼントのやりとりをしたりしています。インドネシア、マレーシアの生徒と話すこともあり、日本語で世界に交流を広げています。

●車いすバスケを体験しよう!

日本財団パラスポーツサポートセンター協力のもと、車いすバスケットボール体験を行いました。他のパラスポーツ体験としては、アイシェードをつけて全盲状態でプレイする「ゴールボール」にも挑戦しました。

●テーマラボ実施例(2021年度)

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